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結婚式で付けるコサージュってどんなものがいいの?


コサージュのマナー、今回は、結婚式編。

コサージュのお花についてご説明します。 結婚式では、マナーがあって、コサージュなどは少し抑えめにしておくといいとされています。。。。

結婚式では、花嫁さまが主役。 なので、ドレスやコサージュ、アクセサリーなど、花嫁さまより目立ってしまうものや または花嫁と同じ花材で飾り付けるのはタブーなのです。 白色や生花は、花嫁さんが持つもの、身に付けるものとなっていますので、基本、生花のコサージュは、結婚式の参列の際はNGとされています。 また、造花、アーティフィシャルフラワーのコサージュでも、超リアルな花材を使用したコサージュや、大降りで華やかすぎるコサージュは避けておいたほうが無難です。 最近のアーティフィシャルフラワーは、かなりリアルで生花に近いものが数多くありますので、気をつけないといけませんね。

そんな時は、少し控えめなお花にしてしまうので、チュールやパールなどの小物と一緒に組み合わせたコサージュでちょうどいいものを選んでくださいね。 わからなければ、ヴェールパレットのデザイナーにお気軽にお問い合わせ下さい。


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